コロナで廃業、、凹んでられない、新しいビジネス起こしましょう!

起業

10年近く続けてきたお店、閉めました!

9年間、”Cocoroya Niseko”  の屋号で営業してきました。和物、骨董品、日本の誇る刃物、、包丁、、日本刀などを販売するお店です。

ニセコのスキー場は、約20年近く前からオーストラリア人達の間で有名になり(世界一と言われるパウダースノー、、粉雪、、ですね)どんどん開発が進み、リーマンショックで一旦開発も止まりましたが、その後はアジアマネーの流入で、坪単価5000円だったところが100万以上になるという完璧なバブル状態。まだまだ上り調子、と皆さん思っていた矢先にコロ助パンデミックがやってきました。

ラッキーなことに、ちょうど2020年4月一杯でお店の賃貸契約が一旦終了するので、今回は延長せずに撤退することにしました。理由は、、、、

(賃貸物件は現状戻しで家主に返します)

 

  • 基本的には冬のスキーシーズンのみの営業なので、このままから家賃払い続けるより固定費無くそうと言うことです。余力あるうちに”手仕舞い”、、再起できるじゃないですか、いつか、、
  • 間違いなく今年のスキーシーズンにくるお客さんは80%以上減と判断しました。まず、各国航空会社の再会ですが、今年のクリスマスあたりにはもう元に戻っていると言う想像は、全くできないですね。
  • では、来年末からのシーズン??、、コロナワクチンや、治療薬が開発されても、一旦凹んだこの惨状の経済は、回復するまで数年かかるでしょう。
  • 無駄になる在庫の仕入れで手持ちのキャッシュを減らさない為

 

ビジネスモデルや働き方が変わる

日本中がインバウンド景気に浮かれ、各都市のシャッター商店街の廃業した様な店舗まで、いわゆる民泊の施設に改装、立て直しされ、ここニセコでも、大手デベロッパー開発はもちろんのこと、個人による小規模な民泊物件建築があっちこっちで始まりました。

かく言う私も、自宅にある40フィートコンテナと、カーポートを部屋に改装して、民泊施設作ろうかと考えてました。

しかし、どう考えてもいつまでも右肩上がりに続くバブルな事は無いし、何となく、”過剰供給”  と言う言葉がいつも浮かんでくるので、結局は在庫品の倉庫兼事務所にでもすることにしました。

海外の観光地でも働いていた経験があるので、また、日本人観光客の繁栄と衰退も目の当たりにしました。そんな経験から、危険な観光業とは別のネット販売や、リサイクル業も少しづつやっていたので、まだ救われています。

世界中の嘘っぱちな金融商品、、もうメッキが剥がれ始めてきています。今回のパンデミックで大勢の人々が、シンプルな幸せの大切さが十分身にしみて感じたことと思います。自給自足や、地方移住、オフグリッド、在宅ワーク、、、、、これらのワードがこれからどんどん如実化していきます。

観光立国なんてありえないんですね。あくまでも製造業、農業、国を支える基幹産業プラス、おまけで観光、、くらいのものです。何を浮かれていたんでしょうね。

 

*倉庫になりました、、結局、、*

 

飲食店だけじゃない! 小売も何もかも”アカン!” になる?

このエリアで、トットと”店じまい”したのは、私の知る限り、ほとんどいません、来シーズンの来客、コロナ収束に期待して夢見ているんでしょうね。もしかしたら、あっという間にコロナも立ち消え?の可能性もゼロではないでしょうが、どう考えても、この数年、ワクチン開発、隅々まで予防接種行き渡り、人々が本当の意味で、安心して暮らせる世の中戻ってこない限りは、ポジティブな結果にはならないでしょう。

上の写真は、閉店前のセール宣伝画像ですが、、まあ、この3月の売り上げは、(12月、1月、2月も例年比ガタ落ちでしたが、、)3月はほぼ80%ダウンでした。

 

オンライン、デジタルビジネスの重要性

実は、この何年かの間、全く副業的に ”オンラインセールス”  、、、簡単に言えば、ネットで商品売ってました。

ジャンルは問わず、まあ、元々はアンティーク、骨董、和物系ですが、リサイクル電化製品、電動工具、自転車、スキー、、、、何でも売ってました。売り上げの割合で言うと、そんなにパーセンテージを占めていたわけではありませんが、要は、、

 

*ネットの空間で売る!*

 

って言う経験してきました。これは、今回のコロナ騒動で、かなりの”オタスケマン” になってくれました。実店舗がなくても物が売ることできるんですね。

ネットビジネス

お店は閉店しましたが、これからはネット販売もっと拡大していきます。世の中不景気になることは確実ですが、リサイクル品、中古品需要は大幅に減るとは思えません。今回のコロナショックで、逆にネット販売の業績が上がっている会社も多々あります。

古物商の市場にも、この何年か出入りして売買させて貰ってます。こちらの販路も拡大していきます。フォークリフト、除雪機械、芝刈り機、耕運機などのマシーナリーも需要あるのもわかってきました。

ネット販売は、日本全国にお客様がいます。また、”ジモティー” と言うローカルなサイトは、近隣県の方々に向けた販売、もしくは”譲ります” のプラットフォームですが、意外と利用されてます。

 

不動産管理メンテナンス業務始めました。

インバウンド需要は、おそらく数年間は低迷のままでしょう。旅行客相手のビジネスはしばらく苦しいと思います。不動産も動いていないようで、今は時期ではないでしょうね。

ただ、ここニセコの場合、かなりの数の物件が、外国人オーナーによって所有されてます。毎年、年に何回も海外から来ていた物件オーナー達も今年は来れません。でも、物件は管理していかないと痛んできますし、面倒な書類仕事がたくさんあります。例えば、光熱費支払い、固定資産税、火災保険、、、、住民票の無い彼らは銀行に口座作れないので、我々が代わりに支払い、修理依頼、芝刈りや除雪などの手配します。このような管理の仕事、通訳や代行業務始めました。

インバウンド組が観光には来れなくても、不動産所有している限りは必ず発生する、”管理” のお仕事です。

ピンチはチャンス!

これから、暗黒の時代が数年続くでしょう。実体経済に影響が出るのは数ヶ月かかりますので、今年中には倒産する会社も増え、失業する人もドンドン出てくるはずです。

とにかく、何もしないで目をつぶって嵐が去るのを待つ、、では、ダメです。不安な時はとにかく、行動しましょう。行動することで、前に進んでいる気持ちが出てきます。暗い未来ばかり思い描いていても、コロナ鬱に侵されるだけ、ご先祖様達も、過去に大災害、戦争、疫病、なんやかんやと経験してきたはず、そして今度は私たちが生き残って、子孫に未来を残していく番です。

567をぶっ壊す!

“Think clearly”  コロナ渦の中、オススメの本です。

 

 

 

 

 

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